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モバイル監視システム活用による現場作業の効率化

日本製紙 本間 大
2004年3月

キーワード「モバイル/DCS/適応事例」

1.はじめに

紙パルプ業界における製造現場およびユーティリティ部門の操業は,DCS(分散型制御システム)による操業が一般的になっている。DCSを導入することの利点として,以前は分散していたパネル室や現場の操作盤からの監視・操作が中央操作室に集約されるとともに,設備・操業が自動化されてきた。しかし,近年のDCS導入の目的としては,中央操作室での一極集中操業となることによる操業現場の省力化となってきている。

当工場でも,各設備にDCSを導入することで省力化を進め,中央操作室でのDCS操作1名および現場パトロール1名の直2名体制までは実現できていたが,今回直1名体制となる用排水係の操業支援を目的として,モバイル監視システムを導入した。

ついては,当工場用排水係にてモバイル監視システムが,どのように現場作業の効率化となっているかについて紹介する。

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