計装Cube16 関連文献
装置の情報化・見える化を加速する新HMIソリューション
デジタル 川 田 学
2005年03月
2005年03月
キーワード「見える化/プログラマブル表示器/HMI」
1.はじめに
今,製造業を問わず,「見える化」がブームだ。日本の製造業は究極のオートメーション化を実現しているはずなのに,なぜ今「見える化」なのだろうか。この背景には,効率改善すべきポイントが,機械から人へ変化し,より人と機会のコミュニケーションに重点が置かれ始めたことがあるのではないか。
当社デジタルは,1989年より,人と機械を繋ぐHMI機器としてプログラマブル操作表示器「GPシリーズ」の製造販売を行ってきた。もともと,操作表示器は,操作盤に煩雑に配置されていたスイッチやランプなどをタッチパネル付きの液晶ディスプレイで置き換えることで,装置の見える化を高度なレベルに押し上げた。その後,我々は「見える工場,魅せる装置」をキャッチフレーズに,操作表示器のネットワーク化を進め,オートメーション化された装置の見える化を実現してきた(図1)。
〈関連文献〉
- Cube1に掲載無線携帯端末を用いた設備点検,監視による効率化 /トヨタ自動車 定方 暁/高野 正利
- ユーティリティプラントの情報共有事例と産業用ネットワークの課題・取り組み/トヨタ自動車 高 野 正 利
- 装置の情報化・見える化を加速する新HMIソリューション/デジタル 川 田 学
関連情報リンク
- 産業用ネットワークの現状と将来については
http://www.keisoplaza.info/genplan/MOF2004.pdf -
Manufacturing Automationにおける分散ファンクションブロックコンセプト(IEC61499) XML/UML等は,
http://www.holobloc.com/ - FDTについて
http://www.fdt-jig.org/en/home-en.html - EDDLについて
http://www.easydeltav.com/pd/WP_EDDL_May_2005.pdf#search=%27EDDL%27
