計装Cube31 関連文献
直接挿入レーザ方式ガス分析計の特長と適用例
富士電機システムズ 中 村 裕 介
2008年6月
キーワード「フィールド/計測/操作」
1.はじめに
日本工業規格(JIS7993)「試料非吸引採取方式分析計による排ガス成分の自動計測システム」が,平成20年3月に新たに制定された。この規格は,工場および事業所において燃料,その他の物の燃焼にともなって,または各種製造の工程などから煙突若しくはダクトへ排出されるガス中の,二酸化硫黄,一酸化窒素,一酸化に窒素,二酸化窒素,一酸化炭素,二酸化端子,アンモニア,塩化水素,メタンおよび水分の濃度を,試料非吸引方式によって,現場に設置して長期間連続測定を行う自動計測システムについて規定されている。
- エピソード@オリフィス流量計―-「プラントは脈動している」
- エピソードAオリフィス流量計―-「気体の温度圧力補正」
- エピソードBオリフィス流量計―-「ゼロ点誤差の思わぬ影響」
- エピソードC渦流量計―――――「逆流でも渦は発生する」
- エピソードD渦流量計―――――「振動に注意!」
- エピソードEレベル計―――――「超むずかしい粉体レベル計測」
- エピソードFレベル計―――――「ダイヤフラムの腐食対策」
- エピソードG温度計――――――「カルマン渦による温度計保護管の折損」
- エピソードH温度計――――――「吸引式温度計によるガス温度計測」
- エピソードI調節弁――――――「同じグローブ弁でも…内弁の選定」
- エピソードJ調節弁――――――「固有流量特性と有効流量特性」
