計装Cube40 関連文献
MES標準化の取り組みと課題
キリンビール 関 伸 之2009年9月
キーワード「生産情報管理/統合化/情報化」
1.はじめに
弊社ではいわゆるMES(生産実行システム)という概念を意識する以前の1980年代より,製造工程の自動化と平行して,生産管理,品質管理を目的とした工場独自の生産情報システムの構築を進めてきた。この間,ビール・発泡酒業界を取り巻く環境の変化や,IT関連技術の急速な進歩により,生産情報システムに求められる機能も変化してきている。 ここでは,ユーザの視点からMESをどのように考え,どのような取り組みを実施してきたかについて,弊社の現状と今後の課題についてメーカへの希望も交えて述べていくこととする。関連文献
- MESの広がりと人・装置の新たな関係-電子SOPの運用とその評価
- MES標準化への取り組みと課題
- Cube 25 バッチプロセス用モバイルDCSの導入と今後の利用方法
- Cube 18 統合情報システムにおけるMESの機能と役割
- Cube 18 高度運転支援の拡充によるMESの構築
- オブジェクト指向型MESと生産計画、スケジューラとの連携
- これからの製造業におけるMESの役割と導入メリット
- 食品工業の課題を解決する「見える化」とは
- 生産情報のシームレス統合を実現する運転・創業管理システム
- 乳業工場での安心・安全への取り組み事例紹介
- 現場と経営の「見える化」におけるMESの果たすべき役割
- 生産の実行管理と効率管理(PPM)ソフトウェアによるMESへの新しいアプローチ
