計装Cube40 関連文献
現場と経営の「見える化」におけるMESの果たすべき役割
横河電機 松 本 憲 明/満 岡 雄 大横河情報システムズ 川 尻 幸 一
2008年2月
キーワード「生産情報管理/統合化/情報化」
1.はじめに
当社は,従来から生産制御システム事業を中心に,顧客ユーザの信頼に応えてきた。しかしながらユーザは,グローバル化や,中国やアジア諸国の急伸による急激な社会情勢の変化に対して,企業レベルでの課題解決ができるメーカを求めるようになり,環境が変化してきた。 このため当社では1997年には,「ETS」というビジネスコンセプトのもと,顧客ユーザの経営(Enterprise)レベルで,最新,最高の技術(Technology)による解決策(Solution)を提供する活動を開始した。このソリューションを提供する活動の中で,生産制御システムといった,顧客の現場の自動化から,MES,生産管理,基幹業務(ERP)まで,一括してソリューションを提供できる形へシフトしてきた。関連文献
- MESの広がりと人・装置の新たな関係-電子SOPの運用とその評価
- MES標準化への取り組みと課題
- Cube 25 バッチプロセス用モバイルDCSの導入と今後の利用方法
- Cube 18 統合情報システムにおけるMESの機能と役割
- Cube 18 高度運転支援の拡充によるMESの構築
- オブジェクト指向型MESと生産計画、スケジューラとの連携
- これからの製造業におけるMESの役割と導入メリット
- 食品工業の課題を解決する「見える化」とは
- 生産情報のシームレス統合を実現する運転・創業管理システム
- 乳業工場での安心・安全への取り組み事例紹介
- 現場と経営の「見える化」におけるMESの果たすべき役割
- 生産の実行管理と効率管理(PPM)ソフトウェアによるMESへの新しいアプローチ
