計装Cube52 電力監視システムおよび空調デマンド システムによる工場における省エネの実現
富士電機インスツルメンツ 根 本 秀 広
2005年4月
キーワード「トレンド/省エネ/計測」
SCADAソフトを利用することで,制御・監視項目をユーザ側で任意に選択することが可能となり,さらに画面のレイアウトも自由に設計できるようになった。つまり,専門のシステムインテグレータに頼らず,エンドユーザ自らがシステム構築できる点が最大の魅力となっている。また,オフィス用の汎用パソコンと同じOS上で動作することから,Windowsベースの仕組み(Microsoft Excel,Accessなど)と連携し,報告書の作成や各種帳票の作成などが容易にできる点やデータの分析・解析も使い慣れた環境と同一となるため操作性も統一できる点も魅力の1つである。
そのような技術を応用した計量・計測システムを導入し,「工場の見える化・見せる化」に成功した弊社塩山工場の事例を紹介する。
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